避妊薬の母乳への影響と相談できるクリニック

避妊薬を服用していると母乳に影響を与える可能性があるとされているので、授乳中の母親がピルなどを服用することは避けなければならないのですが、出産後は2ヶ月から3ヶ月後から妊娠が可能になるので、生理がまだ来ていなくてもコンドームなどを利用して避妊をしなければなりません。また低用量ピルは血栓症のリスクが高まるので、授乳中の母親の他にも喫煙をしている女性や35歳以上の女性には処方されない場合が多いので禁煙するなどしてから婦人科に相談をする必要があります。避妊の方法として一番確実なのはピルによるものですが、避妊率は90%程度なので膣内に射精をし続けていると妊娠する可能性もあります。また飲み忘れるとピルの効果が失われるので、決められた時間に服用するように習慣づけなければなりません。低用量ピルを飲み忘れた場合には24時間以内であれば2錠服用することで避妊を継続することができますが、それ以上の時間が経過している場合には最低でも2週間程度はコンドームなどによる避妊を行う必要があります。女性の場合は妊娠をきっかけにしてセックスレスになることがありますが、婦人科で専門医に相談をすると女性ホルモンのバランスを検査して、異常がある場合にはホルモン補充療法を行うことで性欲が正常にもどります。女性のセックスレスは意識の変化によるものと思われがちですが、実際にはホルモンバランスが変化することで、性器周辺の血流が悪くなって、体温が下がることで性欲がでないことが多いので、女性がセックスレスになった場合には必ず婦人科などを受診しなければなりません。初期の段階で治療を行うと正常なセックスができるようになるので、セックスレスの長期化を防ぐことができます。

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